![Windows統合型ドキュメント管理システム[M-Files]](image/img-top.png)
直感的操作を実現。
すべてのWindowsアプリケーションと連動する
デジタルドキュメント管理システム!
M-Filesは、Officeドキュメント、PDF、CADファイルなどあらゆる種類のドキュメントに固有のメタデータ(属性情報)を付加し、一元管理するシステムです。
Windowsエクスプローラに完全統合されたGUIによって、通常のファイルコピーと同様のドラッグ・アンド・ドロップ操作にてデータ管理が可能なため、専門のIT管理者を必要とせず、誰でも簡単に運用を開始することが可能です。
キーワードとして「顧客」「プロジェクト」「作成者」「データ種別」を定義しようとすると?
今までのファイル管理
-フォルダ階層を使ったデータ管理の場合-
-
フォルダ階層が深くなりすぎ、目的のデータにたどり着くのに時間がかかる
- 検索方法が最初の段階で設計した階層構造に制約されてしまう。
例)左記フォルダ構造の場合、「作成者を基準として検索」することができない。
- 同じデータの改変履歴がいくつものフォルダに重複して登録されてしまう

-ファイル名を使ったデータ管理の場合-
- キーワード数がファイル名の最大長に制約される
- 同じような名前が並ぶため検索性が悪い
- 同じデータの改変履歴が増えるとファイル名が複雑になる
M-Filesのファイル管理
ファイルに対して「メタデータ」(属性情報)を登録すると
- ビューをあらかじめ作成し、目的のファイルを即座に検索することが可能です。
- アップロードの必要がなく、エクスプローラから保存が可能です。



開発元:
Motive Systems Inc.