株式会社スリー・ディー・エスM-Files (エムファイルズ)
電子ドキュメント管理(EDM)システム  [M-Files]

M-Filesの特長および機能

Windowsエクスプローラインターフェース

Windowsエクスプローラインターフェース


高速検索


セキュリティ


ドキュメントキャプチャ


外部データベースとの接続


全てのWindowsアプリケーションをサポート


オフライン使用とWebインターフェース


編集管理


SharePoint連携



機能比較表

M-Filesクライアント(32ビット/64ビット両対応)

  • Windows 7
  • Windows Vista
  • Windows XP
  • Windows 2000
  • Windows Server 2003
  • Windows Server 2008

※クライアントがMacまたはLinuxの場合、ブラウザベースにてM-Filesへのアクセスが可能。この場合、M-Filesサーバー側にIISとASP.NET 2.0以上が必須

M-Filesサーバー(32ビット/64ビット両対応)

  • Windows 7
  • Windows Vista
  • Windows XP
  • Windows 2000
  • Windows Server 2003(推奨)
  • Windows Server 2008(推奨)

管理ドキュメント数が50,000までの場合の推奨構成

  • CPU: Intel Xeonプロセッサ(1コアまたは2コア)
  • メモリ: 2GB以上
  • HDD: RAID-1またはRAID-5構成

管理ドキュメント数が1,000,000までの場合の推奨構成

  • CPU: Intel Xeonプロセッサ(2コアまたは4コア)
  • メモリ: 4GB以上
  • HDD: RAID-1またはRAID-5構成

※メタデータ管理用スペースとして、100,000ドキュメント管理の場合2GB。1,000,000ドキュメント管理の場合20GB。
※実データのファイルサイズによって、要求されるディスク容量は異なる

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